アベルタズマントラックとネルソン、首都ウェリントン 12日間・2024年2月15日発
TUTOKO SPL ABEL TASMAN TRACK, NELSON & WELLINGTON 12 days Dep 0215, TTT-240215AT
（2024年2月15日発・受付終了）
ツアーの特徴
ニュージーランドで一番日照時間が長いと言われるネルソンで過ごした後、ニュージーランドの10 Great Walk の中で、海岸線の景色が素晴らしく、カヌーも楽しむことのできるアベルタズマントラックを「カフランギガイディッドウォーク社」のガイドと共に５泊６日で完歩します。その後、空路で北島にある首都ウェリントンに渡り、観光を楽しみます。全行程、地元日本人ハイキングガイドが同行し、現地会社ならではのレストランなどをご案内しながら、のんびり楽しく大自然を楽しみます。
＞ご参加人数：最大大人6名さま ＞部屋数： X Twin + X Single
スケジュール（スマホは横向きでどうぞ）
| 都市 | 旅行日程（時間）・食事条件 | |
|---|---|---|
| ①2/15 | 成田発 | 夜、成田空港よりニュージーランド航空（お客さまご手配）にて、オークランドに向けて出発。＜機内泊＞□□機 |
| ②2/16 | オークランド着 / ネルソン | 午前： オークランド到着後、ガイドと共に国内線空港へ。空路にて（お客さま手配）ネルソンへ。 午後： ネルソン空港で当社ガイドがお出迎え。到着後は、タクシーにて「サニーネルソン」の別名を持つ、ネルソンへ。お泊りは伝統ある建物に連泊。 ＜ネルソン泊予定＞ 機□夕 |
| ③2/17 | ネルソン | [ニュージーランドで一番日照時間が長い街、ネルソン] 終日 ： 土曜日開催のネルソンマーケットへ。その後、国立公園本部オフィス、大聖堂、クィーンズガーデンなどを廻ります。夕方、翌日出発のトレッキングに備えます（荷物チェック） ＜ネルソン泊予定＞ 朝□□ |
| ④2/18 | ネルソン / マラハウ/ アンカーベィ | [アベルタズマントラック・１/ 12.4 km] 終日 ： ネルソンを出発して、カイテリテリへ移動後、アベルタズマントラックに出発します。海岸線の散歩で足慣らしをし、アップルツリーベイでランチ。その後、アンカレッジベイを見渡しながら、ゆっくりとサドルまで登ります。宿泊はアンカーロッジベィのDoCハット（標高差100m、歩行行時間 6時間） ＜アンカーベィハット泊予定＞ 朝昼夕 |
| ⑤2/19 | アンカーベィ / トレントベィ / バークベィ | [アベルタズマントラック・２ / 11.5 km] 終日 ： トレントベイ海峡歩き始め、河口の景色を臨みながら歩きます。途中、「クレオパトラのプール」でモーニングティタイム。その後、ランチトレントべイで取り、午後は宿泊先のDoCハットがあるバークベイまで歩きます（標高差下り100m、歩行時間6時間） ＜バークベィハット泊予定＞ 朝昼夕 |
| ⑥2/20 | バークベィ / アワロア | [アベルタズマントラック・３ / 13.5 km] 終日 ： 岬の上をあがると歴史的なトンガ採石場があり、ここからアベルタスマン海洋保護区の一部であるトンガ島を見渡すことができます。 オネハフチビーチの砂浜に沿ってランチと散歩を楽しんだ後、人気の宿泊先、アワロアロッジまで歩きます（標高差120m、歩行時間5.5時間） ＜アワロアロッジ泊予定＞ 朝昼夕 |
| ⑦2/21 | アワロア | [アベルタズマントラック・４ / 0 km] 終日 ： ゆったりとアワロアロッジに滞在。見渡す限り透き通るようなグリーンが美しい海でのシーカヤッキングに出かけます（要水着・別料金） ＜アワロアロッジ泊予定＞ 朝□夕 |
| ⑧2/22 | アワロア/ ファリファランギ | [アベルタズマントラック・５ / 17 km] 終日 ： アワロア河口を渡るのは潮汐により方法が異なります。このルートの北部は南端とは全く違い、モーターボートからの騒音がなく、人も少ない静かな海岸沿いのビーチとなります。 時にはルートに沿って泳ぐため立ち止まることもあります。この日はDoCハット泊です（標高差100m、歩行時間8.5時間） ＜ファリファランギハット泊予定＞ 朝昼夕 |
| ⑨2/23 | ファリファランギ / ワイヌイベィ / ポハラ | ［アベルタズマントラック・６／6.7 km ］ 午前 ： 最後の日は、ワイヌイ湾の景色が見事なファリファランギサドルを越え、ワイヌイの駐車場まで歩き、最後のランチ。トラック終了後はのどかなポハラの街に移動し、皆で完歩を祝いましょう（標高差200m、歩行時間3時間） ＜ラタヌイロッジ泊予定＞ 朝昼□ |
| ⑩2/24 | ポハラ / ネルソン / ウェリントン | [ネルソンから首都ウェリントン] 終日 ： 朝、専用車にてネルソン市内に移動。国内線（お客様ご手配）にて北島のウェリントンへ。空港到着後、タクシーにてご宿泊先へ。 ＜ウェリントン泊予定＞ 朝□夕 |
| ⑪2/25 | ウェリ ントン | [ニュージーランドの首都・ウェリントン] 終日 ： ウェリントンの国会議事堂、ケーブルカー（別料金）、植物園、ニュージーランドのコーヒー文化を支えるキューバストリート、国立テパパ博物館などを観光します。 いよいよ明日は帰国日です。 ＜ウェリントン泊予定＞ □□□ |
| ⑫2/26 | ウェリントン / オークランド発 / 成田着 | オークランド発 X:XX 日本着 XX:XX 早朝： ニュージーランド航空（予定）にオークランドに移動。ウェリントン空港着後、ガイドと共にフライトチェックイン。 午前 ： ご自身で乗り継ぎ、オークランド国際線空港からニュージーランド航空にて成田へ。 夕方 ：成田空港着。入国審査後、ご自宅へ。 □機 機 |
※上記の日程は、成田発のニュージーランド航空を利用した場合の出発／到着時間、経由地、および宿泊地です。ご希望により、他航空会社を利用した場合には、それらが変更される場合もあります。予め、ご了承ください。
※ツトコアウトドアガイズの手配は２日目オークランド空港から１２日目ウェリントン空港までです（弊社ガイドは２日目のクィーンズタウン空港から、１２日目のウェリントン空港まで同行し、2日目のオークランドでは弊社提携ガイド会社のガイドがご案内いたします）。１２日目の国内線から国際線のお乗り継ぎはご自身でしていただきます（オークランド国内線→国際線は徒歩15分ほど。荷物はウェリントンで預けた後、そのまま成田まで）
※上記日程で、「別料金」の記載があるものは、ご旅行代金には含まれません。ご希望の方のみ、現地にて現地通貨でお支払いただきます。
ニュージーランド政府・環境保護省管轄ハットでのご宿泊について
この行程にはニュージーランド自然環境保護省管轄ハットでの宿泊（要寝袋）があります。シーカヤックとともに必要な増備については、ご参加者に「装備リスト」などを送付してまいりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
ご旅行の前に
航空券、パスポート、空港までの交通手配の他にも、必ず海外旅行保険にご加入下さい。今回は１１～１２日間の保険にご加入になられると思います。疾病・傷害は必ずご加入いただき、念のため「コロナ禍サポート」も付けていただき、そのほかの給付についてはお任せいたします。こちらへお越しになる際には、旅行保険証をお忘れなく、お持ちください。
お客さまにご手配いただくもの
◆日本からニュージーランドまでの往復航空券（国際便と一部国内便） → 当社取引先会社さんを紹介いたします
往路：
１日目：成田／オークランド国際線、２日目：オークランド／ネルソン国内線（NZ8089便）
１０日目：ネルソン／ウェリントン国内線（NZ8308便）
復路：
１２日目：ウェリントン／オークランド国内線（NZ402便）、１２日目：ウェリントン／成田国際線
◆海外保険（１１～１２日間） および、当社への旅行代金海外送金
お見積もり
アベルタスマントラックとネルソン、首都ウェリントン 12日間・2024年2月15日発
TUTOKO SPL ABEL TASMAN TRACK, NELSON & WELLINGTON 12 days Dep 0215, TTT-240215AT
上記日程表の内、２日目オークランドご到着から１２日目ウェリントンご出発までを当社で手配させていただき、六名さまご参加時、ツインルームご使用時のお一人さまのお値段は、総額 NZD$4,７8０、お一人部屋料金（アベルタスマントラック期間は除く）はNZD$１,１８０ になります。
ただし、あくまでも、これはお見積もり金額で、今後、各サプライヤーの金額変更などにより、上記金額が変更されること、予めご了承ください。
上記の値段に含まれているもの、いないものは、当社より送付してまいります、当社「旅行条件書」をご参照ください。
この後の流れ
◆上記行程表と当社「旅行条件書」を送付し、日程内容・お見積もりをご検討いただきまして、最終的な決定をしていただきます。その後、お送りいたします「ご予約申込書」を、それぞれ一枚ずつ、ご入力いただき、メールの添付ファイルにてお送り下さい。折り返し、「ご予約確認書」をお送りいたします。
◆今後、航空便が決まりましたら、必ずご連絡ください。
◆ツアー代金につきまして高額となりますので、手数料や安全上の関係上、ご旅行ご出発日、二週間前までにご旅行代金の全額をお振込みください。その、ご入金が確認できた時点で、「ご予約確定書」をお送りいたします。
◆海外送金の方法につきましては、お取引先の各銀行さままで、「海外送金について」と、お尋ねいただきますようお願いいたします。
◆その他のご案内については、ご出発二週間前頃、連絡してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。